熊本市議会 2019-09-24 令和 元年第 3回教育市民分科会-09月24日-01号
次に、新規事業2、印鑑登録システム改修経費として1,000万円の増額補正を計上しております。これは、住民基本台帳法施行令等の一部を改正する政令の施行に伴い、印鑑登録にも旧姓を記載できるようシステムの改修を行うものです。関連いたします印鑑登録条例の改正の条例につきましては、後ほど説明をさせていただきます。
次に、新規事業2、印鑑登録システム改修経費として1,000万円の増額補正を計上しております。これは、住民基本台帳法施行令等の一部を改正する政令の施行に伴い、印鑑登録にも旧姓を記載できるようシステムの改修を行うものです。関連いたします印鑑登録条例の改正の条例につきましては、後ほど説明をさせていただきます。
次に、新規事業2、印鑑登録システム改修経費として1,000万円の増額補正を計上しております。これは、住民基本台帳法施行令等の一部を改正する政令の施行に伴い、印鑑登録にも旧姓を記載できるようシステムの改修を行うものです。関連いたします印鑑登録条例の改正の条例につきましては、後ほど説明をさせていただきます。
これにつきましては、印鑑登録システムの改修委託料でございます。 3款民生費、既定額に1,021万7,000円を追加し、27億1,352万3,000円とするものです。1項社会福祉費、既定額に897万4,000円を追加し、14億5,317万4,000円とするものです。これにつきまして主なものは、障害者福祉費補助金返還金883万5,000円でございます。
また、新システムとなる住民記録及び印鑑登録システムの構築によって、これまでと比較して住民サービスの向上が図られるといった具体的なメリットはあるのでしょうか。あわせてお尋ねいたします。
また、新システムとなる住民記録及び印鑑登録システムの構築によって、これまでと比較して住民サービスの向上が図られるといった具体的なメリットはあるのでしょうか。あわせてお尋ねいたします。
目13電算運営費、節13委託料の法制度改正プログラム対応業務委託料257万3千円につきましては、外国人登録システムの構築費でございます。目16契約検査管理費、節13委託料の契約管理システム構築委託料394万7千円の減額につきましては、契約残による減額でございます。
ですから、我々としては技術屋が何人いるかというのをコリンズという方法と、それからJACICの情報を今度から取り入れまして、この会社の技術屋がどこで働いているのかとか、そういうものが全部できる登録システムをとっております。
ですから、我々としては技術屋が何人いるかというのをコリンズという方法と、それからJACICの情報を今度から取り入れまして、この会社の技術屋がどこで働いているのかとか、そういうものが全部できる登録システムをとっております。
それから、今回15年度に新財務システムの中で、物品の登録システムが一応電算上にそういうシステムが構築されましたので、その備品台帳からその電子化、システムの中に登録する作業をしたところでございますけれども、その際にも再度また備品台帳からシステムの中に登録するに当たっては、現物チェックをしていただいて、廃棄していて備品台帳だけ残っているものであれば、それなりの処理をしてください、あと保管・転換、どこかの
それから、今回15年度に新財務システムの中で、物品の登録システムが一応電算上にそういうシステムが構築されましたので、その備品台帳からその電子化、システムの中に登録する作業をしたところでございますけれども、その際にも再度また備品台帳からシステムの中に登録するに当たっては、現物チェックをしていただいて、廃棄していて備品台帳だけ残っているものであれば、それなりの処理をしてください、あと保管・転換、どこかの
昭和六十一年三月の住民記録システム等の本稼働を皮切りに逐次開発を進めてまいりまして、本年四月には、中核市移行に伴います母子寡婦福祉資金貸付システムが本稼働することによりまして、住民記録、印鑑登録システムなどの住民情報系二十九システム、それから人事、財務情報システムなどの内部情報系八システム、合わせて三十七のシステムが稼働することになるわけでございます。
昭和六十一年三月の住民記録システム等の本稼働を皮切りに逐次開発を進めてまいりまして、本年四月には、中核市移行に伴います母子寡婦福祉資金貸付システムが本稼働することによりまして、住民記録、印鑑登録システムなどの住民情報系二十九システム、それから人事、財務情報システムなどの内部情報系八システム、合わせて三十七のシステムが稼働することになるわけでございます。
今後とも正規職員の配置を第一義に考えまして努力をいたしてまいりますが、臨時保母の確保につきましても、県内保母養成校への働きかけや、保育園連盟の中に開設しております保母の人材確保委員会の登録システムの拡充など対策を講じてまいりたいと考えております。
今後とも正規職員の配置を第一義に考えまして努力をいたしてまいりますが、臨時保母の確保につきましても、県内保母養成校への働きかけや、保育園連盟の中に開設しております保母の人材確保委員会の登録システムの拡充など対策を講じてまいりたいと考えております。
女性職員が産休などで長期休暇をとる場合、その代替職員の確保が困難になっていると聞くが、どういった方法で代替職員を確保しているのかとただされたのに対して、公立保育所の場合は職員の私的情報により対象者の動向を把握しており、民間保育所では保育所同士で横の連絡を密にして情報を入手しているようである旨の答弁がなされ、さらに委員より、公立の場合全くの私的情報に頼っているということのようであるが、代替職員の登録システム
女性職員が産休などで長期休暇をとる場合、その代替職員の確保が困難になっていると聞くが、どういった方法で代替職員を確保しているのかとただされたのに対して、公立保育所の場合は職員の私的情報により対象者の動向を把握しており、民間保育所では保育所同士で横の連絡を密にして情報を入手しているようである旨の答弁がなされ、さらに委員より、公立の場合全くの私的情報に頼っているということのようであるが、代替職員の登録システム